看護部 処遇・福利厚生
処遇について
■処遇について
独立行政法人国立病院機構職員給与規程により支給されます。
※諸手当については、居住方法・通勤方法・勤務実績等により支給されます。
※職歴等に基づいて基本給が加算されます。
2024年4月現在
基本給 大学卒 225,800円~ 短期大学卒・看護学校3年卒 218,800円~ 短期大学卒・看護学校2年卒 211,000円~ |
賞 与(ボーナス) 年2回 4.2ヶ月分(6月・12月) |
諸手当 夜勤看護手当、夜勤手当、住居手当、通勤手当、扶養手当、超過勤務手当(時間外勤務手当)、専門看護手当(専門看護師、認定看護師)、特殊業務手当、などの各種手当を支給 |
昇 給 年1回(基本給の約4%アップ) ※勤務成績優秀者にさらに加算) |
退職金制度 在職期間に応じて支給 |
モデルケース ・看護学校3年を卒業 ・居住しているアパートの家賃:55,000円 ・自動車による通勤(距離4km) ・夜勤実施 支給月額 約274,800円 |
勤務時間 1日の勤務時間:7時間45分 シフト制(3交替制) |
休 日 4週8休制度 祝日代休制度あり(年末年始含む) |
休暇等 年次有給休暇(年間最大20日(繰越最大20日)、リフレッシュ休暇(3日間)、結婚休暇、産前産後休暇、病気休暇、忌引き休暇、子の看護休暇など |
休業等 育児休業、育児短時間勤務、育児時間、自己啓発休業、介護休業など |
福利厚生について
独立行政法人国立病院機構は、働きやすい職場つくりに取組んでいます。
また、職員の仕事と家庭の両立を支援し、働きながら子育てができるような環境を作っています。
■子育て支援制度が充実
☆出産関係 出産休暇 産前6週間、産後8週間 ※共済組合掛金(保険料)は免除 配偶者の出産休暇 配偶者の入院等の日から産後2週間までの間に2日間 男性職員の育児参加 配偶者の産前産後期間中に、出産に係る子又は小学校就学の始期に達するまでの子の育児参加のための休暇として5日間 |
☆育児関係 育児休業 子が3歳に達する日まで取得可能、共済組合掛金(保険料)は免除 保育時間 子が1歳に達するまで、1日2回それぞれ30分以内 育児時間 子が小学校就学の始期に達するまで、1日2時間以内 育児短時間休業 子が小学校就学の始期に達するまで、勤務時間は週19時間25分~24時間35分の範囲内で、勤務日・勤務時間の選択が可能 子の看護休暇 小学校就学の始期に達するまで、年間5日間 |
■厚生労働省第二共済組合に加入
☆短期給付事業 出産費、高額療養費、傷病手当金など法律に定められた給付の他に、診療費の一部負担金払戻金などの当共済組合が独自に行う給付制度があります。 |
☆長期給付事業 厚生年金(退職・障害または死亡にかかる年金)に加入することになります。 |
☆福祉事業 人間ドックの補助、貸付金制度などの各種制度を備えています。 |
■宿舎及び保育所を設置
敷地内に宿舎(アパート形式)及び保育所を設置しています。
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たんぽぽ保育園